銀「『週刊!土方君を喘がせろ!』
というわけで皆さん、今週もこんばんは。
メインパーソナリティーの坂田銀時でーす。
そして俺の相方、土方君ですよー」
土「…」
銀「ちょっと!だから黙り込むのやめてって言ったじゃん!お母さん怒りますよ!」
土「オイ、前回で終わりじゃなかったのか、コレ」
銀「はい。それでは今週のゲストを紹介しようと思いまーす」
土「だからなんで俺の台詞は全部無視!?」
銀「ゲストのマヨさんでーす」
マ「こんばんは。今週のゲストのマヨです」
土「…あの、えっと、どちら様?」
銀「だからマヨさんだってば!土方君の大好きな!マヨネーズ!」
土「え、嘘…だ、ろ(戸惑いつつも胸キュン)」
マ「本当だよ、土方君。いつも僕を吸ってくれてありがとう」
土「いや、そんなこっちこそ…いつも吸わせて頂いて…会えて嬉しいです」
銀「え、ちょっと何この感じ!スゲーむかつくんだけど!」
マ「1位がイロモノカプで、
その中のお便りにマヨ土って書いてあったらしくて…
だから今夜抱け…失敬、今夜だけ擬人化して君に会いに来たんだ」
土「・・・?マヨ土って…どういう事ですか?」
マ「こういう事さ…」
土「え…!ん、んむう!?」
銀「ぎゃー!ちょっとマヨさん!いきなりアンタ何してんの!?」
マ「恐がらないで、土方君。
君の咥内に突っ込んだ僕のペニ(ピーッ)を舐めてごらん」
銀「オイイイ!放送禁止用語をペロリと出すな!」
土「ふ…(ぺろっ…)ぁ・・・?」
マ「マヨネーズの味がするだろう?」
土「ま、まよねーず…ちゅぷ、ちゅぱ、ぷちゅ」
マ「ふふ、上手だね、土方君。美味しいかい?僕のザーメ(ピーッ)は」
銀「マヨさんんん!ちょっ、本当やめて!放送禁止用語やめて!」
土「(レロレロと舐め)マヨさん…本当にマヨネーズだ…」
マ「君は常々、マヨに塗れたいと思っていたよね?オナニーする時も僕を使って…」
銀「え、そうなの土方君!?」
土「そ、それは」
マ「大丈夫だよ。今日は君を満足させる為にやって来たんだ。
いくら擬人化したと言っても、
すぐにマヨネーズを出せるこの体は変わらない…」
土「ひあ!?」
銀「俺もした事ない顔射しやがったよマヨさん!
ってアレ?顔射も放送禁止用語!?」
マ「さあ、体を開いて土方君…マヨと言う白濁液塗れにして、愛してアゲル…」
土「うっ、ぁ、ヌルヌル、する、マヨさ…ぁあ…ッ」
銀「…あの、なんか土方君が体中にマヨ浴びせられ始めたんで、
銀さんもちょっと混じってこようかと思います。あれ作文?
というわけで、1位イロモノカプのゲストはもう一人いるんで、
また来週お会いしましょう〜え?
まだ続くのって思った?そうだよ、続くんだよコノヤロー!」